地球圏のみなさん、こんにちは。こんばんは。ジョバンニです。
今回はキャンプの朝食、ド定番!! ホットサンド作りです。
キャンプ始めた時から、「朝食はホットサンド」と妙に意気込んでました(笑)
下記にあてはまる方は、ぜひ最後までご覧下さい。
ホットサンドメーカーを選ぶ
キャンプ用のホットサンドメーカーはたくさんあります。
値段もピンキリだし、、、カッコイイ焼き印やカワイイ焼き印が付いたり、、、持ち手が折りたためてコンパクトに収納できたり、、、
いろんなホットサンドメーカーがあります(笑)
正直、悩みます。。。
私は数あるホットサンドメーカーからこちらを選びました(笑)
Belmont(ベルモント) BM-056 ホットサンドメーカー[フラット]
熱伝導の良い厚手のアルミ合金なのできれいな焼き色が全体につきます。
Belmont 公式HPより
フッ素樹脂加工のセパレート式で取り外せるのでお手入れがカンタン!
片面はフラットでフライパンとして使えます。
結構、2番目のフライパンと兼用については分離できればそれなりにフライパンとして使えるのでしょうけど、焼き印絵柄がないものの方がフライパンとしてはより使えるかなと思い探してたら、このホットサンドメーカーにたどり着きました。
ということで片面は「焚き火BOY」の焼き印ですが、片方がフラットでそのままフライパンとして活用できるなと思い、こちらに決めました。
↓「焚き火BOY」というらしいです。
↓もう片方はフラットでこっちがフライパンのように使えるなと。
ホットサンドを作る
ホットサンドの中身は何にしよう?
私の中ではパンに挟んで美味しいものならなんでもいい。と思ってます。
計画的にハムやチーズを用意しても良し。前日夜のBBQの残りを挟むも良し。
朝食前提ですが、昼ごはんでもアリなホットサンドです。
今回はベタにハム&チーズで作ってみたいと思います。
パンを乗せる
まずはフライパンの片方にパンを敷きます。
ハムとチーズをのせます。
まずはハムをのせて。
チーズをのせます。
パンで挟んでフライパンで蓋をする
パンで挟みます。
実はこの日、パンを忘れて、キャンプ場でGetした分厚いパンで作りました。
分厚いパンでもキレイに蓋ができました。蓋をしたらストッパーで固定します。
焼く
火加減にもよりますが、写真の火ぐらいだと片面7分ほど焼いてみました。
ひっくり返して、こちらも7分ほど焼きます。
初めて使っているのでビビりながらのドキドキです(笑)
完成
焼き上がりました。「焚き火BOY」がちょっと微妙デスが、、、
しっかり圧着できてました(笑)
↓サクッとキレイに切れました。
「焚き火BOY」が微妙でしたので再チャレンジしました。
↓今度はさっきよりもキレイに「焚き火BOY」の焼印ができました(笑)
プチアレンジ
余った端っこのパンの耳部分と夜のBBQで残ったシーセージにチーズを合わせてクルッと巻いて
こんな感じにしてホットサンドメーカーで挟んで焼きます。
ホットドックのような!?アメリカンドックのような!?微妙なアレンジができます(笑)
まとめ
ホットサンドは変なものでなければ、中に何を挟んで焼いても成立します。
むしろ自分色のホットサンドが無限に作れると思ってます。
ホットサンドの可能性は無限大(笑)
私もこれからはオリジナルホットサンドの開発をキャンプの楽しみに加え、自分らしいキャンプスタイルを楽しんでいきたいと思います!!
Ciao!! ©️Giovanni
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